キャンプ初心者のひとりごと

「子どもが産まれたら色んな所に行ったりやったりしたいよね。」と旦那とずっと話して子どもを授かる事が出来るまで過ごしていました。子どもを授かるのに４年かかりました。当時は20代だったのですが、子どもを授かった時は丁度30代に乗った時でした。...

こんな所とあるんだと子供達に思わせることが、親の役目だと思いますが、近場の旅行先って限られてるので、SNSなどで、同世代の子を持つ親の方に、どこに連れて行くのか聞いてみたいですね。

首都圏で車がなくて荷物が多くなり大変だとか、いろいろな事情を優しく解決できるべランピング。キャンプグッズは本当に防災用品として使えるのでおすすめです！

「またキャンプ行きたいね」と子供たちも言っていて、来年もう少し大きくなったら、また一緒に行きたいなと思っています。こんなにゆっくりと自然と触れ合う時間もないので、家族でキャンプに来れてよかったなと思いました。

アミューズメントパークだったり、鳴門海峡大橋の下には道の駅があり、そこから眺める海峡の景色は最高です

キャンプの必需品、日焼け対策UV化粧下地、薄く塗っても日焼け止め効果が十分に発揮される化粧下地などという都合のいいものは存在しない！

なにごとも経験してみないと分からない！という出来事がつい最近ありました。 その出来事とは、「もらい事故」です。停まっている車に、横からぶつけられたという事故でした。確実に相手側の不注意なのですが、このような場合でも過失割合は、10対...

最近いろいろなことが起こりすぎました。 人様にとっては大したことではないのかもしれませんが、 自分にとっては、人生の転機と思えるようなことが立て続けに起き、 どうしたら～と、立ち止まってしまっています。 良いこともあって、お付...